“朝の顔”ランキング 2017



2年連続で1位に輝いた桝太一アナは、昨年の『好きな男性アナウンサーランキング』でも、
5連覇の偉業を達成し、史上2人目の“殿堂入り”を果たしたことでもお馴染み。

端正な顔立ちで、穏やかなバリトンボイスで話す口調も不動の人気の秘訣。

東京大学大学院を修了している“理系男子”ながら、趣味の1つがコンビニ通い
という親しみやすさも彼の魅力のひとつ。

 2011年に放送開始し、今年2月には放送1500回目を迎えた『ZIP!』の
総合司会を務めている桝アナには「知識も豊富だし、親しみのある雰囲気もあって、
桝さんを見ると朝からいい気分になれる」(神奈川県/20代・女性)など、
品性のある佇まいに朝から癒やされている女性の声が多数寄せられた。

また「朝だから爽やかな人がいいし、司会なのに自ら現場に出て取材して
いるところに好感が持てる」(福岡県/50代・女性)と、総合司会としてだけでなく
、自ら現場に出て汗をかいて情報を集めてくる“努力家”な面も年配者から支持されている。

 東京大学大学院ではアサリの研究に没頭していた桝アナだけに、
毎週水曜日には「なーるほどマスカレッジ」というコーナーで7分程度、
多種多様な生物を紹介。そんなマニアックなことをしても許されるのも彼の実力があるからで、
「若いのに抜群の安定感。そつなくこなしていると思います」
(愛知県/50代・男性)と男性からも好評価を得ている。



『あさイチ』コンビが揃ってランクイン 驚異的な“聞く力”と“ぶっちゃけ”が程よく調和


“朝ドラ受け”も人気の有働由美子アナ

 昨年同様の2位にランクインしたのは『あさイチ』(NHK総合)の司会として
安定感抜群のV6【井ノ原快彦】。

さらに同番組でコンビを組む【有働由美子】アナが3位と、
昨年の6位から3ランクアップさせて2人で並んでランクイン。

 グルメ、家事、行楽情報、さらに性の悩みなどさまざまなテーマを
取り上げる同番組だが、井ノ原はどんなテーマも自然な流れで対応し、
驚異的な“聞く力”と安心感のある笑顔で視聴者を和ませている。

4月21日の放送では木村拓哉をゲストに迎え、
木村が「求めてもらうことで初めて自分たちって成り立っている」と話した。

すると井ノ原は「その“自分たち”っていうのはSMAPのことですか?」
とさりげなく質問して、木村から「うん。だと思う」という発言を
引き出したことからもその実力が伺える。

また有働アナは、NHKアナらしからぬ(!?)暴走発言をすることもあるが、
それも彼女の真摯でストイックな姿勢がもたらしたもので、視聴者は寛大に受け止めている。

 井ノ原を“朝の顔”として推す理由としては「朝はイノッチ、というイメージが定着している。

また、爽やかな表情だし気配りもできる方なので、朝の顔にふさわしい」(東京都/20代・女性)と、
やはり爽快感のある井ノ原の姿を視聴者は好評価。

さらに、「お茶の間目線で意見を言ってくれる。

親しみやすく心配りやフォローがよくできていて、朝の時間に見ていてほっこりした気分になれる」
(青森県/30代・男性)と、男性からも視聴者の
“心の声”を代弁するようなコメントが番組の信頼度を高めている。

 また有働アナについては、「有働さんの笑顔と声を聴くと、朝からやる気が出る。
いつまでも朝からお会いしたい」(大阪府/50代・男性)と
彼女の笑顔に活力をもらっている男性視聴者が多数。

また「朝ドラの受けを楽しみにしている。毎朝見たい」(京都府/10代・女性)と、
朝ドラ終わりに感想を語る“朝ドラ受け”も人気。朝ドラを観て涙する
有働アナに井ノ原がそっとハンカチを渡す姿など、互いに支え合う両者が相乗効果で人気を高めている。



人気の“朝の顔”が続々ランクイン! 『めざましテレビ』から3人が10位内に!


安定した人気の羽鳥慎一アナ

 そのほか上位ランキングを振り返ると、4位の【羽鳥慎一】アナは
日テレの看板アナとして人気を博し、2011年にフリーとなってからも安定した人気を誇っている。

自身の名を冠とする朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、
「真面目、不真面目をうまく使い分けていて司会者としての力量は随一だと思う」
(埼玉県/50代・男性)、「コメンテーターの方達とのやり取りもくどくなくてよい」
(兵庫県/50代・女性)など各界の専門家の話を引き出すキャスターとしての手腕に高い支持が集まった。


 また、フジテレビの『めざましテレビ』から5位の三宅正治アナ、
9位の軽部真一アナ、10位の永島優美アナと3人がランクイン。

三宅アナは「適度にさわやかで、適度に崩せて、しっかりと伝えられる、そういう人だと思うので」
(神奈川県/40代・女性)と、緩急を織り交ぜてニュースを伝える
バランス感覚が視聴者から絶賛されている。

トレードマークの蝶ネクタイと芸能ニュース界のベテランとして
豊富な知識を持つ軽部アナと、上品さのある永島アナというキャスター
同士の“座組み”も「朝の顔」としては重要な要素のようだ。

 そのほか、6位の『あさチャン!』(TBS系)メインキャスター・夏目三久アナには
「美しいお姉さんの笑顔で癒される」(長崎県/20代・男性)、
「美人で爽やか。言葉遣いも美しいから」(三重県/40代・女性)など、
美しいルックスとキャスターとしての美しい言葉遣いに人気が集まった。


 朝ならではの爽やかな笑顔と新鮮な話題を提供してくれる
キャスターとしての力量が評価される『“朝の顔”ランキング 2017』。

だが、それだけでなく、桝アナの生物に詳しいオタクっぽい知性や、
井ノ原の話術、NHKアナらしからぬぶっちゃけ発言の有働アナなど、
何らかの“+1”の個性が『朝の顔』の絶対条件のようだ。

1位 桝太一
朝の爽やかなイメージがある(愛知/10代・女性)
威圧感ゼロ、ストレスを一切感じない(東京/30代・女性)
言葉づかいが丁寧で好感がもてる(福井/30代・男性)

2位 井ノ原快彦(V6)
朝から優しい気持ちになれ、笑顔が優しい(三重/10代・女性)
笑顔が素敵なので朝から癒される(神奈川/20代・女性)
親しみやすさ、爽やかさが朝の顔といった印象(東京/20代・男性)

3位 有働由美子
朝ドラの受けを楽しみにしている。毎朝見たい(京都/10代・女性)
親しみやすさがあって安心して観ていられる(東京/30代・女性
実力、安定感、好感度がある(大阪/30代・男性)

4位 羽鳥慎一
わかりやすい、押しつけがましくない(神奈川/20代・女性)
コメンテーターとのやり取りもくどくなくてよい(兵庫/50代・女性)

5位 三宅正治
聞き取りやすい声や活舌で、朝に合っている(神奈川/20代・女性)
笑顔に癒やされる(大阪/50代・女性)

6位 夏目三久
美しいお姉さんの笑顔で癒される(長崎/20代・男性)
清潔感があり、朝番組の司会にぴったり(北海道/30代・男性)

7位 高瀬耕造
確かなアナウンス力と誠実そうな人柄(大分/40代・女性)
落ち着いた進行で、気分的にリラックスできる(東京/30代・男性)

8位 和久田麻由子
澄んだいい声をしているし、明るい人(千葉/40代・女性)
知的な美人で、アナウンス術もうまい(広島/50代・男性)

9位 軽部真一
蝶ネクタイ姿を見ると1日が始まったと実感する(岩手/10代・女性)
めざまし=かるべさん。朝が来たと感じます(広島/30代・女性)

10位 永島優美
そつなく番組を進行して朝から安心して観れる(大阪/30代・男性)
永島さんの笑顔は落ち着きます(富山/50代・男性)



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