【ザ・クロマニヨンズ】甲本ヒロト&真島昌利「ロックは楽しい」、カリスマが意外な不安も語る!?



―%冾ノ、ニューアルバム『ラッキー&ヘブン』が発売されます。今回のアルバム制作にとりかかったのはいつ頃ですか?

甲本ヒロト 前のツアーが4月の末に終わって、10日間とか2週間ぐらいちょっとぼんやり自由時間があって。

そうしたら、アルバム作りますよね、普通(笑)。

それで、5月の半ばから、本格的にアルバム制作にかかりました。

制作って言っても、前から作ってあった曲をスタジオにそれぞれ持ち寄って、
適当に並べてから、バンドのみんなで演奏していくだけなんですけど。



――曲を持ち寄るときは、コード譜とか、簡単な譜面を書いたりするんですか?

甲本ヒロト 譜面はないよね(笑)。

真島昌利 うん、譜面はないけど、みんなのところに持っていく前は、
ちょっと磨いたりはする。歌詞をちょっと変えたりとか。

甲本ヒロト それをバンドのメンバーに聴かせたら、後はもう成り行きだよね。

何となくみんなの手癖でアレンジして。良かったらそれで決まり。



――レコーディングがすごく短そうなんですが、バンドが長く続いているからこそ、短い時間で終わるんですか? それとも最初から?

真島昌利 わりと最初からそんな感じだよね。

甲本ヒロト 自分たちが、楽しいな、カッコイイな、と思った時点が完成なので。

真島昌利 そうそう。だから、そこでみんなが「あ、カッコイイじゃん。

じゃ、もう一回やってみよう」ってことにはならないです。

カッコイイからそれでいいじゃん、って感じで。

「もう一回やりたい」となったら、自己申告するしかない。

周りは気になってないけど、本人が「ちょっと」と思ってると、
それが思い出として残ってしまう。

それは良くないから、やり残したことがあるとか、
自分の演奏で納得できなかったメンバーはその場で言う。

何年もやっているけど、ロックンロールのこと、わかってないよ


――今回も、ライブでも聴いてみたいと思う曲ばかりです。だいたい、一回聴けば覚えられるというか、音も言葉もすっと耳から頭の中に入ってきて。

甲本ヒロト そりゃいいね(笑)。


――その中で、「流れ弾」は、こういう不穏な世の中にあって、平和への祈りのメッセージのようにも聴こえました。

甲本ヒロト へっ!

――意外ですか? 

甲本ヒロト いや、歌から受ける印象は、聴いた人のものなので。

歌というのは、聴いた人の所有物。

自由に遊んじゃっていいんじゃないですか。

茶化すのもありだし、「大好きです」って言ってくれるのも嬉しいし。

何でもいいです。



――評価の善し悪しは気にならない?

甲本ヒロト それはしょうがないもんね(苦笑)。


――意識的にメッセージは込めてないにせよ、曲を作るとき、何かしらの狙いはないんですか? 大勢の人に受け入れられる曲にしよう、とか。

甲本ヒロト わかんない。何も考えてないから(笑)。

真島昌利 あ、でも自分たちが作った歌を、
一人でも多くの人に聴いてもらいたいという気持ちはあります。

「別に誰も聴いてくれなくてもいいや」と思っては作ってないから。


甲本ヒロト そうだね。

だから、こうやってレコードを作っているわけだし。

でも、出来た曲を聴いてどう思うか、それはコントロールできないから。



――たとえば、取材のとき「この曲を聴いてこう思いました」という感想を聞いて、「それはちょっと違うな」と思ったことは?

甲本ヒロト ないね。

だって、「感じた」ということはそれを“感じて”いるんだもん。

誰かが「痛い」と言っているのに、周りが「痛くない」と言うのは、おかしいでしょ。

感想や感情は、それを感じた人のものですよ。


――しつこいですが、一度もないですか? 曲の感想を言われて、「わかってないな」とか思ったこと。

真島昌利 わかんなくていいんですよ。楽しければ(笑)。

甲本ヒロト 僕らも何年もやっているけど、ロックンロールのこと、わかってないよ。

ただ、ロックンロールはメチャメチャ好きだし、メチャメチャ楽しい。

でも「どこが?」「なんで?」と聞かれても説明できない。


――なるほど。では、「ロックンロールって何だろう?」って考えたことは?

甲本ヒロト ないよ。わかる必要がない、だって楽しいんだもん(笑)。


――その、“楽しさ”という感情をいくつになっても保ち続けられるから、お二人はいつまでも歳を取らないんでしょうか。

甲本ヒロト 取ってるよ!(苦笑)。

真島昌利 ボロボロですよ!(笑)。

甲本ヒロト 本当は、周りの人のほうが気づいていると思う。

でも本人はイケてると思っているんだよ、いつだって(笑)。



――もちろんイケてます(笑)。ただ、そこにさらに、年齢を重ねないと出ない渋い味わいのようなものが、加味されてきている気もします。ジャズミュージシャンが持つような、独特の枯れた味わい。さっと登場して、短いフレーズを弾くだけで、その場の空気を全部変えてしまうような。

真島昌利 あぁ、ああいうのカッコイイね。

甲本ヒロト 渋い感じのね。


――さっき、撮影しているときも、お二人もロックンローラーしか出せないオーラが出てるなと思いました。

甲本ヒロト 革ジャンは、昔より似合ってるなとは思います。
俺、東京出てきて初めて、バイトした金で革ジャンを買ったんです。

そしたら似合わなくて! がっかりしてさ(苦笑)。

なんかロックの人って革ジャン似合うイメージあるじゃん?

そのイメージと全然違ったんだけど、悔しいから無理矢理毎日着てた。

一生懸命着てた。


――それが、今やすっかり革ジャンを味方につけて。それが、ジャズメンのオーラのような、ロックンローラーのオーラに繋がっているんじゃないでしょうか。

甲本ヒロト いや、ジャズの大御所の人たちみたいな、
あんなスゲー感じにできないから、
俺らはガムシャラにやっているんじゃないですか。

焦ったりしてさ。「俺大丈夫?」「ちゃんとできてんのか?」と不安になって
、それで怠けられないんです。

ツアー中はいいんだけど、ツアーが終わると落ち着かなくて、
すぐアルバム制作にかかっちゃう(苦笑)。

リハーサルのことを、俺らは“リハビリ”と言うんです



――レコーディングは毎回短時間で終わるとして、ライブのリハーサルも短いんですか?

甲本ヒロト リハーサルのことを、俺らは、“リハビリ”と言うんです。


――リハビリ???

甲本ヒロト ツアー前は、ニューアルバム全曲を演奏したいという思いはあるんです。

でもそれがなかなかできない。

何でできないかと言うと、5月にレコーディングして、
夏は夏フェスに出るんだけど、そういうときは昔の曲をやるから、
レコーディング以来4ヶ月ぐらいアルバム曲を一度も触ってない。

それで忘れちゃっているんですね(苦笑)。


――しかも、レコーディングの時間も短いから、なおさら身体に入ってない、と。

真島昌利 その通りです(笑)。だから、リハビリはちゃんとやる。

甲本ヒロト ツアーの初日なんて、ものすごい緊張して、毎回チビりそうになるからね(苦笑)。
なんか、本番前は(アニメ『アルプスの少女ハイジ』の)
クララみたいな「俺、立てるのかな?」って不安があって、
ちゃんと演奏して歌えた瞬間、「クララが立った!」的な感動がある(笑)。

初日、面白いよ。ホントに肩の力、入りまくっているから。


――最新シングルの「どん底」に、そんなときのヒロトさんにピッタリの歌詞がありました。「力抜き 手は抜かない」(笑)。


甲本ヒロト そう歌ってはいますけど(苦笑)。

真島昌利 自分たちに対する戒めとしてね(笑)。


――クロマニヨンズにとっていつが「どん底」なんだろうと思って聴いていたんですが、ツアーの初日、始まる直前がまさにどん底ってことですね。


甲本ヒロト 普段、どん底から這い上がってまで頑張ろうというシーンがないから。

それすらも楽しいですけどね(笑)。





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